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ヘナでブラウンヘアに
ヘナ(Henna)って?、ヘナやハーブに関する情報のご紹介やヘナの使い方からちょっとした小技などについて。
宮本英明
  • Author:宮本英明
  • ルネのお店は愛媛県の松山市にある婦人服のお店です。ダンスやバレエ関係のシューズやドレスも扱っています。2、3階はレッスンフロアになっていて、クラシックバレエやフラダンス、体操教室など、カルチャー教室になっています。お店のホームページに「ルネ」の由来を次のように書いていますが、実は・・・

    『ルネという名前は、ヨーロッパ特にフランスでポピュラーな名前です。 映画監督ではルネ・クレマ ン、ルネ・クレール、画家ではルネ・マグリットなどよく聞きます。
    手塚治の「ジャングル大帝」では、レオの息子はルネという名前です。実際は rene の 最後の e の上に ' が付きます。』

     ・・・実は、そのジャングル大帝のメイキングストーリーを何かで読んだのですが、登場人物(登場ライオン)には、レオ、ルキオ、ルネが居るのですが、この名前を付けるのはそれぞれ、「俺」「起きる」「寝る」をカタカナにして逆にしたものだと書かれていました。これを聞いて、ちょっとドキッとしましたが、どっと力が抜けて、随分気楽になりました。人生や世の中って、別に肩肘はる必要ないね!

     といったお店なのですが、「ヘナ」も販売しています。取扱いを始めたころは、ご来店いただいて買っていただける方はほとんどおられなかったのですが、最近は、「こんなお店にヘナって置いてあるのかしら」といった感じでお客さまにもいらしていただくようになりました。



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    ハーブブラウンで生え際が染まりにくい時・・・
    ハーブブラウンで染められているお客さまですが、ご質問をいただきました。
    ---------------------------------------------------------
    >気に入っています。耳のところの生え際が染まりにくいですね、
    >何か良い方法などありませんか?

    耳のところあたりの生え際は確かに染まりにくいですね。一つの方法としては、2度染めになって少し手間ですが、耳のあたり、前側あたり、染まりにくいところのみをナチュラルヘナだけで先に染めておく。その後、普通にハーブブラウンで全体をいつものように染めると生え際もきれいに染まります。

    もうひとつは、その生え際のみアルカリカラーで塗って、その上から重ねるようにして、ハーブブラウンを塗布していくということも美容室ではされているところもあります。(少し技術はいるようですが・・・) ご家庭でされるのでしたら、最初の2度染めが、お時間がありましたら、効果的かと思います。お試しくださいませ。
    --------------------------------------------------------

    ハーブブラウンで濃くなりすぎるので、ハーブブラウンにナチュラルを混ぜて染めていますというお客さまもおられますが、私の場合は、ハーブブラウンだけでは色が付きにくいので、2度染めをしています。まず、ナチュラルヘナで普通に染めます。放置時間は一時間くらい。そのあと、洗い流して、ドライヤーで乾かして、すぐに、ハーブブラウンとインディゴを1:1くらいの割合で(ハーブマホガニーの割合ですね)混ぜて溶かして、髪に塗布します。私のような髪質で、女性の方なら、ハーブブラウンだけで染めてもいいですね、明るい色になると思いますが、私の場合男の子なので、もう少し濃くする為に、インディゴを加えています。30分放置して、あとは洗い流し、シャンプーしておしまいです。そのあとドライヤーで乾かしているころにはこげ茶色にそまっています。翌日にはもう少し濃くなっています。
     最初にナチュラルヘナだけで染めるときに、耳周りも重点的に塗っておけば、あとでハーブブラウンで重ね初めした時にきれいに染まります。
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    【2005/08/26 09:54】 ヘナを使う | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
    妊娠している時のヘナは?
     まだ暑い日が続いています。香川県の水瓶で西日本で一番大きなダム、早明浦(さめうら)ダムは、今日現在で貯水率が10%くらいで、このままでいくと遠からず断水です。愛媛もそろそろあぶなくなりそうです。

     お客さまから、時々ご質問いただきますが、『頭皮は女性の子宮に与える影響が大きいということを、色々なところで耳にします。ヘナは体を冷やすという箇所もありましたが、妊娠している時はヘナはしない方がいいのでしょうか?インドではこの辺はどのように言われているのでしょうか?』といった質問です。

    これは、『まず、妊娠初期にはヘナはしないほうがいいでしょう。ケミカル成分が入っていない天然100%のヘナであれば、基本的に、胎児への影響は無いと言われています。ただ、植物のアレルギーのある方は、反応が出る場合は、胎児にもよくないと思われます。環境が悪くなっている昨今ですので、できるだけ妊娠初期は、刺激になるものは避けられる方がいいかと思います。ヘナにしても、初期の間は避けられるのがいいですね。安定期に入ったら、通常の方ですと、100%天然ヘナを使われる場合は胎児への影響は問題ないようです。
     ただ、他の要因もありますので、ご心配でしたら、使用をされない方がいいと思います。気になる分、ストレスになりますね。』といった風にお答えしています。わたくしのとこも、息子の嫁さんが妊娠中ですが、妊娠中は気を使いますね。

    もう一つの質問で、『ルネさんのお店で扱っているナチュラルヘナは、どこの国のもので、どのような品質のものですか?』という質問も時々いただきます。
     『このナチュラルヘナは、インド産です。インドのKEOというヘナの輸出専門会社が取り扱っているものです。 このナチュラルヘナは、Lawsonia というハーブの葉のパウダーでのみで、他のハーブや染料などは混ざっていない純粋にヘナ(Lawsonia)のパウダーのみの商品です。 日本の輸入取扱業者も現地に行って、生産指導をしていますので、品質的にはいいものになっていると思います。』です。品質というのは、お茶のグレードとよく似たところがありますが、茎とかがまざらなく、粉が細かいというのもいいヘナの条件です。


    【2005/08/14 11:16】 ヘナを使う | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
    ヘナとインディゴ
     ルネのホームページにも書いているのですが、3年くらい前の婦人公論に海外女性通信(バンガロール在住・小島秀子さん)のコーナーにヘナの話が出てました。 「インド女性の美しさを解くカギは、この植物にあり」というタイトルで、「ヘナで髪パックすると、髪の艶がよくなり、ふけ、白髪の防止になる...」 「さらにホルモンバランスを整えるので、頭痛緩和に役立つ...」
    「ココナツオイルで頭皮と髪をよくマッサージした後、ヘナでトリートメントすると気持ち良く、髪は美しく艶やかに...」
     「インドの美容院では、どこでもこのヘナトリートメントやヘナアートをしてくれる...」
    「多くのインド女性は、ヘナに卵白やヨーグルトを加えて、自分なりのトリートメントペーストを作り...」といった感じの内容でした。
     日本では、比較的自然に恵まれてはいるものの、自然の物を活かして使うという風習は高度成長期を通り過ぎてだいぶん薄れて来たように思います。自分なりのトリートメントペーストを作るなんて、実行している人の話は身近ではまだ聞いたことがありません。そんなにしなくても化粧品会社がいいトリートメントペーストを販売しているでしょう、と言われそうです。
     藍(インディゴ)染めにしても使われているのは一部で、あんなに手のかかるものは今の時代に合わないし、色も一つでしょと、これまた一般受けしないみたいです。でも、手のかかるものはお母さんの手作りのお弁当みたいに、それでしか表せないものや味があるものです。

     このインディゴは、ヘナで白髪を染める時、ヘナのみでは白髪の多い人は、かなり明るいオレンジ色になりますが、その明るさを押さえ、茶色からコゲ茶に変えてくれる素材として最近よく使われるようになっています。ヘナで染めたあとに、インディゴでもう一度染める、あるいは、ヘナとインディゴを最初から混ぜて溶いて、染めるという方法で、色の選択(茶色系ではありますが)が多少なりともできるようになり、ヘナを使われる方も増えました。

     先日も、お店においでたお客さまで、「ヘナで染めているのだけど、もう少し色が濃くなるのはありませんか」と言われる。髪を拝見すると、あまり白髪の量は多くないようで、茶色からコゲ茶の間くらいのいい色に染まってて、若々しく見えました。そのことを申し上げると、「いや、私はいいと思うのだけど娘が歳にしては髪が明るすぎるというんです」とのことでした。

     娘さんを説得するわけにもいかず、お客さまには、ヘナのインディゴミックスした「ハーブブラウンヘナ」をお勧めして、買って帰られました。この「娘に言われて・・・」というのは、いい意味の場合が多いのですが、今回のケースとか、服の場合も、「娘にこの服は派手すぎると言われて・・・」というお客さまもそこそこ居られます。母親にはもっともっと派手な若々しいいでたちでいて欲しいんですけどね・・・。






    【2005/08/09 16:57】 ヘナを使う | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
    髪結いの亭主
    shop6.gif▼こういうケースもあります。
     彼女にとってみれば、旦那は毎日飲んで遅いし、浮気するし、お金もいっぱい使うし、もうこれ以上、今の旦那と続けられないわ。彼女は、一念発起して、ひとり立ちするために、昔あこがれていた美容師の勉強をはじめたわけです。美容室を開くのは、旦那にうまく甘えてそこまでの資金はだしてもらうことに成功。そこまでできた彼女は、美容室のお客さんが順調に来ていただけるようになった頃を見計らって、旦那にこれ以上、浮気もやめないし、わたしにやさしくないのなら、離婚してください、と申し出る。旦那は、びっくりして、それから反省して、すっかりりっぱな旦那になって、今では、れっきとした「髪結いの亭主」。奥さんは、いっぱいの自由とお金を獲得して、人生を楽しんでおられます。

     「髪結いの亭主」というのは、男の子にとって一つの選択でもあるし、ある意味憧れでもあります。つれあいが不満なく自分の好きな仕事で、しかもお客さんに来ていただいて、稼いでくれて、男の子は、のんびり好きな暮らしをするのは、なんとも甘美な世界なのかもしれません。

     いや、失礼、大志のある男の子には、とんでもない選択ですね。やはり、男の子は、目標を持って、仕事をして、連れ合いの為に食い扶持を持って帰る、そしてもしかしたら、大成功して、連れ合いを大いに喜ばせ、幸せにする、ということを目指さねば・・・。

     と、普通はそんな具合ですが、なかなか一筋縄ではいかなくて、いろんな選択ができるのが、また、この世の中の面白いところであります。看護婦さんにしても看護夫もいて、まぎらわしいから最近は看護師ですね。
    「髪結いさん」は、現代の美容師さんも、もともと女性の仕事と相場は決まっていたものの、カリスマ美容師は間違いなく「男の子」で、料理が得意なのは、女性の特権ではなくて、調理師さんは大抵男の子。

     そんなわけで、男の子と女性の役割分担ということではなくて、連れ合いとの役割分担ということで考えれば、特に、「髪結いの亭主」が特殊な選択ではないわけです。結婚したら、嫁はんに働いてもらって、うまくできれば、何か商売をしてもらって、自分は、仕事をやめるわけではないけれど、こづかいも増えるし、なんとなくカッコいいわけで、そう望む若者達も多いようです。

     ところが、はたして実際に、嫁はんが事業でも始めようものなら、大抵の男の子は、メシつくらんし、掃除はせんし、夜はお客さんと飲みに行くし、などなど不満たらたら、となるのが一般的ですね。そう、口では、「がんばれ」「やればできる」などと言うけれど、実際に、彼女が突っ走り出して、自分の面倒もみてもらえなくなったり、ほったらかされはじめると、彼女の足を引っ張る側にまわってしまうのです。

     それで、その「髪結いの亭主」になるための作法を少し。お勤めではなく、ご商売や事業を奥さんにやっていただく場合について。

    ◎彼女に、商売や事業は楽しいということを、よーく説得し、夢を持てるようにお話をする。
    ◎彼女の夢はなんや、とリサーチをする。
    ◎彼女の夢を実現させるには、少なくともあなたが彼女を邪魔しないことが大事。
    ◎かといって、家庭内別居をせよというのではないし、男としての存在を否定するわけではない。
    ◎彼女は、母親ではない。自分にとってベストな仲間として見よう。
    ◎彼女と自分がいい関係にあれば、金銭的なフォローもしてくれる。
    ◎男の威厳がいらないという人、そんなものは、もとから持ち合わせていない、という人は、最高なポジションにいる。
    ◎もともと同性として扱われて問題ない人は大丈夫。
    ◎洗濯物を取りに行く、ゴミを出す、お風呂を洗う、料理をする。最初は、苦痛だけど、何度もやっているうちに、楽になる。
    ◎通常、女性は、母性があり、子供も旦那もめんどうをみなきゃ、という本能が普通はあるから彼女も面倒みれないのはすまないという気はあるということを忘れずに。
    ◎彼女の仕事に対する情熱をそがない。
    ◎なるたけ、彼女に時間をあげる。(いらない時は必要なし)
    ◎外に出るように、すすめる。もともと出るのが好きな彼女には必要なし。
    ◎何かの会には、極力参加するようにすすめる。
    ◎寝込んでいても男の子が一緒にいると、彼女は安心なもの。
    ◎仲良くすること
      などなど・・・・・・

     彼女に、奥さんに仕事をしてもらうというのは、男にとって都合の良すぎる物語かもしれません。けれど、まだ、あなたが独身で、髪結いの亭主を望むなら、美容師の女の子を探しましょう♪。しかも、かわいくて、しっかりした子を。行動に移せば、夢は具体化します。女の子だったら、自分の夢を叶えてくれそうな、あまり男の匂いのしない男の子を捜しましょう。

     これまで、男の子は、「男らしく」、女の子は、「女らしく」と育てられてきたわけだけど、この「らしく」というのは、そこそこ怪しい。
     髪結いの亭主を目指すからには、世間様がいう「男らしさ」とは、半分くらい決別する必要があります。

     まずは、男の子は食事を、自分が、彼女の分も作ることから、女の子は、彼氏に小遣いをあげるところから始めましょう!。


    【2005/08/06 19:03】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
    なぜ人は髪を染める?
    clip_image002.jpg 近くの紀伊国屋の本屋さんに、店員さんを束ねている管理職と思われるキリッとした40代半ばと思われる女性の方がおられます。その方は、髪をきっちり束ねてきれいにされていますが、髪はほとんどグレーというか白髪です。その仕事ぶりもですが、やはり外見の髪の毛に目が行ってしまいます。ポリシーがおありになってそうされているのは感じられますが、ちょっと「硬そう、近づきにくい」といった印象です。この方にも是非、ヘナをお勧めしたいところです。

     なぜ、人は髪の毛を染めるのでしょう。数年前に松山大学で非常勤講師を一年間勤めさせていただいたことがありますが、女子学生の9割以上が黒髪ではなく、色の種類はさまざまですが、流行のブラウンヘアでした。中学や高校の教室とは違って部屋全体が明るく感じます。浜崎あゆみに代表される歌手やタレントのファッションリーダーに引っ張られているところは大いにあります。髪も服と同様にいろいろ「着替えて」みたいという意識もあって、それは、現在は可能なわけです。

     たしかに、日本人の黒髪というのも、浴衣にしてもそうですが日本文化の中では、風景や環境になじむ感じがしますが、これだけファッションや建築物が欧風になってくれば、黒髪というのが周りの景色と対比してなんとも重たく感じてきます。今の若い人たちはそんなことも無意識のうちに感じているのではないかと思います。

     さて、若い人はさておき、年配の女性の方は、白髪が出始めると、女子学生に劣らず、たいへん多くの方が髪の毛を染めておられます。一つは、いつまでも若く居たいというDNAに起因するものと、もう一つは「化粧」の延長線上として髪を考えるというところではないかと思います。男性は、その点、一応選ぶ側に立っているのと、化粧もしないので、比較的無頓着なのでしょう。

     ゴリラの世界では、「シルバーバック」と呼ばれるボスゴリラがいますが、これも背中が白髪になっている長老ゴリラで、「白髪」というのは、経験を積み、知恵を蓄え、統率力があるという象徴なのかもしれません。とはいえ、人間の世界では、ボスでなくても白髪ができて長生きしますので、また別の理論が働くのでしょう。

     さて、髪の毛を染めるのだったら、市販のヘアダイ・白髪染めがあるじゃない、ということなのですが、市販の白髪染めは化学薬品や染料が含まれていて必ずしも、身体や髪の為に良くはないわけです。若い頃なら、免疫力も旺盛なわけで、比較的大丈夫と思われますが(蓄積されるものは年が経たないとわからないものもありますが)、化学薬品に敏感な方や年配の方にとっては、ヘアダイは、髪も痛むし、身体にとってもキツイものがあるように思います。

    そこで、ヘナは、言わば、草木染で、繊維を染めるのと同じように、髪の毛(白髪)を染めるわけで、抹茶の粉をねばっこくお湯で溶いて、髪に塗ると同じようなもので、自然の植物の葉の粉なので、身体に悪いものはないわけです。また、ヘナで髪を染めると、髪の毛が丈夫になった感じがします。細い髪も太くなった感じがします。これは、ヘナのトリートメント効果で、髪だけではなく、頭皮や毛穴の状態が改善される結果と思われます。

     それと、美容院に行かなくても自分で染めることができます。市販のヘアダイでも自分で染めることは出来ますが、ケミカル成分や染料が含まれていますので、皮膚に付けない、時間をきちんと守るなど技術的制約があり、かなり注意が必要ですが、ヘナの場合は、ちょっと失敗しても、皮膚についても、放置時間が多少違っても、危険なことがないので、安心です。
     染め方は、ヘナの粉をお湯で溶いて(水で溶いてもかまいませんが、その場合溶いてから一日くらい寝かすといいです)マヨネーズ状のペーストにします。それを髪の毛に塗ってから一時間くらい放置すれば、白髪が染まります。人によっては、髪にヘナを塗ったまま、タオルでターバンして、そのまま寝て、朝に洗い流すという人もおられます。

     「ヘナ」といって販売されているものには、染料や粉の色を鮮やかにする為の添加物や化学薬品がナチュラルなヘナに混ざっているものもあります。これは、市販のヘアダイのようにくっきりと色が着くことに慣れている人たち向けに開発されている感じがあります。
     ヘナをされるのでしたら、こういった混ざりもののない「ナチュラルヘナ」をまずは、お勧めします。



    【2005/08/04 16:07】 ヘナを使う | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
    白髪の割合と染まり方&ハーブブラウンヘナ、インディゴについて
    全部白髪でナチュラルヘナのみで染めた時ヘナの染まり方についてですが、
     ▼ほんとうに真っ白の髪の方が、ナチュラルヘナ(ヘナのパウダーのみ)で染めると、明るいオレンジ色になり、少し奇異な感じがします(左の写真)。逆に、白髪が1、2割までの方が、ナチュラルヘナで染めると、元々の黒髪とが混ざって、全体の見た感じはかなり濃いいこげ茶になります。白髪の本数が少ないということは、白髪そのものもまだ完全に黒い色素が無いわけではなく、薄いグレー状態で、ナチュラルヘナで染めると、その薄いグレーが残っていて、オレンジではなく茶色っぽくなるのではないかと考えています。先ほど書きましたように、白髪の少ない方がナチュラルヘナで染めると、黒髪とオレンジの髪が混ざって見えて、視覚効果的にこげ茶に見えるという要素が大きいわけです。それで、白髪の少ない方は、ナチュラルヘナのみで染められると濃いいこげ茶で染めた感じの雰囲気になり、それだけでいい感じの色合いになります。

     白髪の多い方で、オレンジ色の髪が好き、と言われる方もおられますが、もう少し明るさを押さえた色が欲しいとおっしゃる方も多く、輸入業者さんといろいろ試したところ、ナチュラルヘナにインディゴをあらかじめ混ぜた状態で染めると、オレンジ色が抑えられて、茶色になるハーブブラウンという商品を作り、今では、それがかなり広まっています。

     それ以前に、ナチュラルの明るいオレンジ色を茶色にする方法として、ナチュラルヘナで染めたあと、インディゴでもう一度染めるというやり方がヘナの本などで紹介されていて、今もこの方法で、部分的あるいは全体をインディゴで2度染めして、濃いいこげ茶にする染め方をされている方も多いです。インディゴのみでなくインディゴとナチュラルを混ぜることにより、茶色の濃さをある程度調整することもできます。

     ▼インディゴの2度染めに関して、お客さまから、ご質問をいただいたものとその回答をご紹介します。
    【ご質問】
    ナチュラルヘナ・インディコの2度染めをするようになり、2年くらいになりました。白髪はこめかみの生え際が主で、全体にはパラパラと少し有ります。1ヶ月半に1回、美容室でもヘナの少し明るめのを全体に染めてもらっています。お伺いしたいのは、これまでインディコの塗布時間を、30分を20分15分と黒くなり過ぎないよう、様子を見て調整してきましたが、どうして黒目になってしまいます。使用頻度は月3~4回、コーヒーで溶いたナチュラルを30分で洗い流し、乾燥後2回に1回はインディコの2度染めをしています、以前ハーブブラウンもそちらで購入し試しましたが、白髪に色が入るのが悪かったので、やはりナチュラルヘナ・インディコの2度染めに戻りました。ヘナで、もう少し明るい色に染める方法は、何か有りませんでしょうか?

    【ご回答】
     まず、ハーブブラウンですが、自然のものですので、個人差があり、濃く染まりすぎると言われる方もおられたり、ハーブブラウンだけではほとんどそまらないといわれる方もおられます。
     ハーブブラウンに含まれるインディゴの効果は、人によりあまり差がないのですが、ナチュラルヘナの色がよく染まる人は、ハーブブラウンの色が濃くなる傾向です。

    月に3~4回とありましたから新生部の根本だけを染めることは美容師さんでも難しいですね。ヘナとインディコの2回染めではインディコの時間は短くてすみます。又、2回目に染める時、ヘナと混ぜ、インディコの発色を抑えるのも正解です。

    この場合割合は50:50程度が良いと思います、インディコが少ない場合染まらないことがあります。あとは時間を5分とか10分程度に短縮する事ですね。

    こういった方の場合、ヘナ染めを基本として、明るくなりすぎた部分だけ2度染めするのが良いでしょう。

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    ▼私(ミヤさん)の場合(ヘナで染め始めて4ヶ月くらいです)
     私もやってみてわかったのですが、普通の人に比べて、ナチュラルヘナの色が入りにくいです。ハーブブラウンのみで染めるとあまり色が出ません。
     それで、次のようにしてみました。
    (1)ナチュラルヘナのみで染める。
    (2)そのあと、ハーブブラウンで染める。一日置くと、かなり濃くなります。それでも明るい場合は、もう一度、ナチュラルヘナで染め、ハーブブラウンで染めます。ここでインディゴで染めてもいいかもしれません。

     少し、手間ですが、ここまですると、色が付きにくい人でも、かなり濃いコゲ茶の髪の色になります。明るすぎる場合は、ハーブブラウンにインディゴを混ぜて、もう一度、染めます。

     私の場合は、最初は、2日のうちに、5回くら染めて、やっと希望の色になりました。通常は、ハーブブラウンのみで、発色する方が多いのですが、私のように色が付きにくい方もおられるようです。あとは、下地が入っていますので、通常の染め方で大丈夫かと思います。

     3、4週間して、生え際が目立って来たら、ナチュラルヘナ、ハーブブラウンの2回染めをしています。もうハーブブラウンのみでもいいかと思いますが、とりあえず続けています。

     ヘナで色が付きにくい人は、一番最初は、私のように、このくらいの回数をやっていただくと、かなり濃いい色に染まります。染まる様子がわかってくると、続けての2回染めでなくて、ハーブブラウンの時、ナチュラルのみの時と、間隔を開けてもいいかもしれません。

    ▼まだ、ハーブブラウンヘナって何?という説明をしていませんでしたが、次回詳しく解説いたします。ヘナは、自然のハーブなので、何度染めても頭皮がかぶれたりする心配もなく、自分で好きなときにちょっとしたメディテーションを兼ねてヘナ染めすることもできますね。


    【2005/08/02 15:30】 ヘナを使う | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
    ヘナのこと
    ヘナの葉
     もう5年くらい経ちますが、最初に「ヘナ」というものがあるよ、と紹介していただいたのは、東南アジアへテキスタイルやバッグなどの輸入によく行かれるディーラーさんでした。聞いてみると、欧米ではずいぶん昔から、自然なハーブの白髪染め素材としてよく使われているとのことでした。これからも、日本では使う人が増えてきますよ、と勧められたのが始まりでした。


     その頃、なおこさん(私の奥さん)は、白髪がたくさん出て来ていましたが、「いいのよ、白髪はそれなりに、そのままがいいの」といった感じのことを言ってましたが、やはり「少し老けて見える?」とか、「いつもまとめてないと清潔そうに見えないね」といったりしてました。そこに、ヘナの登場で、そのディーラーさんからもいろいろ説明を聞いたりして、「私もやってみようかしら」と始めてから、ず~と今もヘナファンになっています。


     わたしくミヤさんも、歳並みに白髪が出始めて(それよりかだんだん髪の本数がすくなくなっていく方が心配)、お仕事の関係もあって、茶髪にするのはどんなもんだろうと、つい最近まで白髪のままにしておりました。今年に入ってから、「そんなにまわりを気にすることもないだろう、自分がいいと思えば、他の人に迷惑がかかるわけではなし・・・」と考えを新たに、ヘナで染めることをスタートしました。男の子の場合は、白髪の多い人は、ヘナだけでは、色が明るすぎるので、ヘナにインディゴを混ぜて、濃い茶色にする新しい商品や、インディゴでの2度染めなどヘナを使う新しい手法がでてきたところだったので、そのインディゴミックスのヘナで染めて、今では、濃いめの茶髪。気分的にも自由になれた感じがしています。


     ヘナやインディゴは、自然なものなので、個人差があったり、白髪の量によっても感じが変わったりして、慣れるまでは少し工夫が必要なところもあります。お客様からいただいた質問や、輸入元(最初に紹介していただいたディーラーさんとは今は付き合いがなくなって、今は新しい輸入元ディーラーさんです)からのヘナやヘナの使い方に関する情報などを中心にこのブログでは、取り上げていきたいと思っています。


    【2005/08/01 10:24】 ヘナを使う | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

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